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【スクープ】X、リブランドから半年越しにドメインを変更へ

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【東京総合 = テクノロジー】X(旧Twitter)が近く、ドメインをtwitter.comからx.comに変更することが当サイトの取材でわかった。

スクリーンに映し出されたTwitter.comのホームページ。Twitterはオンライン・ソーシャル・ネットワーキングおよびマイクロブログ・サービスである。
Xは古くから続くTwitterの名称をほぼ完全に放棄する。

Xのコードを解析する拡張プログラムが検知した。変更内容を報告した画像内には「URLを変更することをお知らせします」とした上で「プライバシーとデータ保護の設定は変わりません。詳細については、当社のプライバシー ポリシーをご覧ください」とのメッセージとURLが確認できる。「x.comへようこそ!」とも書かれており、近くこれらがユーザーに表示されることになる。具体的な日時は明らかになっていない。

コードが変更されたことを検知する拡張機能(米国 = 日本時間9日)

ドメインの変更に関しては、サービス名が突如変更された昨年7月の時点で予定されていたが、作業量が膨大だったことや、並行して開発する機能が多数あったため、実装が遅れていた。半年越しのURL変更となる。Xは段階的にドメインを変更してきた。共有機能や社内メールはx.comに置き換わっている。ただ、サービスのドメインを変更することは、大きな混乱につながる可能性があり、同社は慎重に行いたい考え。場合によっては変更が延期される可能性もある。

ドメイン変更が実装されれば、「象徴」であるTwitterを放棄することほかならない。2006年から18年間、インターネットを支えてきたtwitter.comはまもなく卒業するようだ。鳥の解放から半年が経つ。その間、トラブル続きの綱渡り状態でサービスを維持してきたXは、Twitterという大きな背中に守られてきた。それを自ら排除するという姿勢に疑問を抱かざるを得ない。

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