日本コンテンツの海外売上、初の6兆円台 前年比4%増
namiten
【東京本局 = エンターテインメント】コンテンツ産業を専門に調査するヒューマンメディアが28日発表した2024年の日本コンテンツの海外市場規模は前年比4%増の6兆44億円だった。調査を始めた2012年以降で初めて4兆円台に乗せた。この年は円安が同7%強進んだほか、アニメの海外売上が同26%伸び、全体を支えた。経団連と政府は海外売上を28年までに10兆円、33年までに20兆円にする目標を掲げている。

同日発表した24年の国内コンテンツの市場規模(確報値)は同4%増の15兆2602億円だった。1%増の14兆9003億円としていた速報値から3600億円上方修正した。デジタルコンテンツ協会(DCAJ)が9月に発表した推計値は同3%増の14兆288億円だった。
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