ソニーGの今期、純利益5%増の1兆1300億円に上振れ 市場予想を小幅に上回る

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【東京本局 = 東証】(プライム、コード6758、連結)ソニーグループは5日、26年3月期(今期)の継続事業の連結純利益が前期比5%増の1兆1300億円になりそうだと発表した。従来予想から800億円上振れ、市場予想の平均であるQUICKコンセンサス(19社、継続事業ベース)の1兆1157億円を上回る(※)。継続事業の売上高は同2%増の12兆3000億円、営業利益は同20%増の1兆5400億円になる見通しだ。

今期は金融事業をスピンオフしており、継続事業ベースでの開示となる。26年1〜3月期の想定為替レートは1ドル=154円と、従来の145円から円安方向に修正した。配当計画は中間12円50銭配・年25円配で据え置いた。

また、設定していた自社株買いの取得枠について、従来の1000億円から1500億円に拡大する方針も決議した。株価水準を踏まえ、機動的に実施するものと説明している。

あわせて発表した25年4〜12月期の連結決算は、継続事業の営業利益が前年同期比21%増の1兆2839億円だった。市場予想の平均であるQUICKコンセンサス(9社)の1兆2376億円を上回った。売上高は同2%増の9兆4432億円、純利益は同12%増の9477億円だった。いずれも市場予想を上回った。

※ QUICKコンセンサスの純利益は本来1兆431億円ですが、業績予想を開示しているアナリスト19者のうち、QUICK企業価値研究所のみ非継続事業の赤字を考慮した予想(12月15日公表、2500億円の純損失)としているため、同社が開示しているレポートに記載されたセグメント別の業績予想をもとに、非継続事業の赤字分を除いて継続予想ベースの純利益を当社で独自に求め(1兆1050億円の純利益)、コンセンサスの再計算を行っています。

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